女性が自立し不安なく生きる方法

女性が生きやすくなる生き方を実践的哲学で|女性が豊かになれる生き方は自分に合った自立。

投稿日:2018年9月30日 更新日:

女性が生きやすくなる生き方を実践的哲学から歴史的要素から過去を断絶する

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本サイトは、実践的哲学を行なうための入り口を作っている空間で、実践的哲学は女性が幸福になるためとこころから発揮されたみずみずしい女性の魅惑によって精神的に豊かになれる実践にかかわっていくものです。
どのような段階をへるのかというと、西洋哲学が残した書物、哲学が実践された生のエクリチュールを経由して、これをパサージュと呼びますが、そうした価値があるのに、あなたが日常で仕事という資本主義において外化され疎外されている労働によって多忙な状況をせおわされて、自分と向き合えないでいるところを変容していこうとしていきます。

西洋はヨーロッパ(現EU地域)で、そのながれで欧米であるアメリカもこれにかかわり合っていますが、本サイトでは主として西洋はヨーロッパを中心に西洋哲学の文献をパサージュし、生きるということに曖昧なまま生きている女性に向けた丁寧に自己を見つめなおそうとしています。
そこで、女性があまりわかっていない社会制度、社会システムについて、過去の歴史的区分で大きく世界を変えたとされるソ連邦(現ロシア)についてパサージュしていきます。

以前のエクリチュールに、ソ連邦の社会制度の変貌とそれにかかわる内情と、イタリアでジャーナリストであったアントニオ・グラムシというひとをパサージュしました。
女性への提案|このまま仕事を続けても女性が幸せになれない|女性の幸福は自分から生まれた哲学から

イタリアは地形的に北部と南部が縦に長く、気候も異なることから北部の裕福な人たちと南部の農民を営む人たちとの貧富の差についてエクリチュールしました。
この時代区分を見つめる機会というのは、女性がどのように生きていけばいいのかがよくわかってきます。
大きい外延として、外側から世の中を見つめることであなたという小さい存在でありそうな女性、そして個体で生きているあなたの自己は、けっして小さい存在ではないということが見えてきます。

そこで、ソ連邦の1918年の起こったロシア革命を見なおし、そのころの社会を見つめて、未来になにが活きそうなのかを考えていきます。
このロシア革命は、ソ連邦における独特な特殊性で普遍的なものとして見直されていまして、ロシア革命の中心人物のレーニンとトロツキーは、ロシア革命を皮肉にも、『帝政の転落』とし、ソ連邦だけで成り立つ『ロシア的発展の特殊性』として説いていました。

ロシア革命以後、哲学者でドイツのマルクスは、ソ連邦の国家運営の概念を資本主義を批判して、科学的社会主義を作ったのであるのですが、マルクスはロシア革命はソ連邦だけに起こるものとしてとらえることはできていたようです。
資本主義を批判し、哲学的に脱構築できていたマルクスは、社会主義的な国家を理想としていたのに、その理想はさまざまな国家の支配層の思惟の自己の権威にかたより、マルクスの本質はマルクス主義にとって代わり、世界にゆがめられたかたちで広がりました。

マルクスについての社会学としての学問という専門性に立ち入れば、もっと見識的な知識も得られるとは思われますが、本サイトはそこまで立ち入れば社会学の分野となり、差異が作られません。

そして、本サイトは哲学を女性に実践していただく空間を作っていくのがビジョンとなりますので、社会学は表層だけにとどめ、マルクスの概念は哲学的に女性に合っているエクリチュールですので、そうやって西洋哲学に関連する文献にふれ、女性が安心できるような哲学にしていきます。

*ソ連邦の崩壊とマルクス主義の責任

マルクスはエンゲルスとともに、ロシア革命以後のロシアの国家体制に自分たちの哲学的概念を当時のロシアの中枢機関で統率していたたレーニンという人物が採用したのでした。
マルクスとエンゲルスとレーニンのころはロシアは共産主義国家として、均衡のとれた国家運営をしていましたが、レーニンが死去し、その後のマルクス主義を継承したところからおかしくなっていきました。

マルクス主義を信仰していた人びとは、ロシア革命こそがマルクス主義の基礎理論だと信仰していたので、もしそれが適切な国家体制の概念であるのなら、ソ連邦が崩壊するというところにまではいかなかったと思われますが、ソ連邦は崩壊をしてしまいます。
マルクスが作った概念ではなく、その後にひとを変えて継承されたマルクス主義はソ連邦が崩壊でその責任を求められているのです。

マルクス主義がロシア革命の勝利を結びついて、今日でも書店にいけば、『マルクス・エンゲルス全集』は翻訳・出版されているのは、ロシア革命で勝利をしたからであります。
女性のための実践的哲学を円滑に行なえるようにマルクスについて、肯定的な見方から否定的な見方までをパサージュして、追いかけていきます。

*マルクスの功績と弱点

いまだに、日本以外の世界では、マスメディアが『過去、千年間で、もっとも偉大な思想家は誰だと思うか』というアンケートをおこなうと、マルクスという人物が挙げられるのが頻繁に遭遇します。

それぐらい、マルクスは今日の社会を作っている主格となりえるぐらいの哲学的なエクリチュールを記したひとであります。
マルクスとともに科学的社会主義を提唱したエンゲルスは、マルクスが亡くなる3年前の1880年に刊行した『空想から科学への社会主義の発展』でのエクリチュールがあります。

『二つの偉大な発見、すなわち唯物史観(ゆいぶつしかん)と余剰価値による資本主義的生産の暴露とは、われわれがマルクスに負うところのものである・・これらの発見によって、社会主義は一つの科学になった・・』

このエンゲルスの書物は、とても読みやすく、マルクスの『賃労働と資本』、レーニンの『国家と革命』などとともに、リベラル(左翼)の活動家がまず学ぶ基本文献でありました、マルクスは資本主義が労働者にとってけっして生産性のあがらないものであると説いていました。

これは、あなたが生きていくには生活するためにお金がいるから仕事(労働)をしなければいけないと、普遍的な思惟として何の疑いもなく、受け入れているでしょうけど、たとえば生活の切り詰めて貯金をしてなにか物を買ったり、住宅や車であれば、金融機関から分割払いのローンを組み、大きな買い物をしたりすることは常識になっていますけれど、これらは労働者として資本主義システムのなかでは、農奴(のうど)と同じく隷属(れいぞく)された立場にいることになり、やればやるほどに貧困になる結果になります。

それを知らずに、生産性だと社会はそのようにしているからと、労働をしてお金を得るということに本質を問うことがなくなってしまっています。

『唯物史観は、次の命題から出発する・・生産、それについで生産性の交換が、いっさいの社会秩序の基礎である・・この歴史観によれば、一切の社会的変動と政治的変革との窮極(きゅうきょく)の原因は・・生産と交換の様式の変動のなかに、求めるべきである・・』

こうしてエンゲルスは、『生産力と生産様式とのあいだの衝突』に着目し、『社会主義はこの衝突の思想的反射』だと説明しています。
つまり、女性のあなたはどのようにこのエクリチュールを読みとればいいのかとえば、あなたが仕事(労働)しても利潤を得ることはほとんどありません。

時間給で給与としてもらうか、月給として給与をもらうかの両方の様式がありますが、このようにして労働をしても、精神的な苦痛、疲弊(ひへい)、脳の快楽を抑制して不快な思いをして、ストレスという負の神経物質の発散や、ストレスによるホルモンバランスの乱れから、うつ病や身体の慢性疲労などもからだにかかり、そのような数字化されない要素というのは、どんなに精神的な負債であるのかは計り知れないのに、それはなかったことにしようとする資本主義にエンゲルスはテーゼを与えています。
マルクスは、1859年の『経済学批判序言』で、『生産諸力と生産諸関係との矛盾』や『人間の社会的存在が彼らの意識を規定する』とエクリチュールされています。

マルクスの哲学性の基礎は、唯物史観というもので、それは、人間社会にも自然と同様に客観的な法則が存在し、無階級社会から階級社会へ、階級社会から無階級社会へと、生産性の発展に応じて生産関係が移行するとする歴史発展観をいいます。マルクスはヘーゲルの哲学から矛盾から発達する弁証法を適応しているとされていますが、資本主義に対する批判として、人間の外側で新しい世界が派生し、そこで生産性が営われ、それが人間の内在に還元しないで外側の世界のところで終わっていくという疎外論を説いていますが、それが一般的な文献としてあまり残されていないのも、資本主義社会へ固執し、自分たちの利益を得るという既得権益(きとくけんえき)の支配層がマルクスを消滅されているのではという推測がなされていきます。

ここで、レーニンのエクリチュールも挙げておきます。
レーニンは1913年に『マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分』を書き、レーニンは、『マルクスの学説は、正しいので全能である』としたうえで、『それは、ドイツ哲学、イギリス哲学、フランス社会主義・・継承者である』とし、『マルクス主義の三つの構成部分』を『史的唯物論』『経済理論』『階級闘争の学説』として、これは長いあいだ、マルクス主義の通説されてきたのであります。

『唯物史観は・・社会組織の「上部構造」と・・「下部構造」との緊密な「相互作用」を認めている点では、おそらく何人もの異存のない真理をとらえたものといってよい・・社会の動態観の上に革新的な転換をもたらしたものといわなければならない・・』法学者・尾高朝雄;法の窮極に在るもの

『資本主義的生産の秘密の暴露』とは、マルクス終生の主著『資本論』での核心で『労働力の商品化』で、このマルクスの『資本論』は莫大な量のエクリチュールがなされていますが、その内容の原理的解明は、今日でも十分に活かせる基本的認識からに理論であります。

マルクス主義は、マルクスの資本論によって、ロシア革命の栄光に結束させたいと願っていましたが、マルクスが真実として哲学的に言説したかったのは、1884年に書いた『疎外された労働』論が重要で、本サイトは女性の個の幸福を理論性と知覚性を融合させようと実践していますので、マルクスが説いた哲学に重点をおいてみていきます。

この記事のライター

感覚で身体を変化させるスキルを持つパーソナルトレーナーtak

パーソナルトレーナー歴;21年
運動しないで美しくなれる方法を研究
わたしのパーソナルを受けた女性は年齢不詳になると人気が出る
運動しなくても美しさが保てるように、皮膚接触で脳を修正し、免疫、循環から変化させるパーソナルトレーニングを実践。
趣味;読書(哲学書)街をウォーキング、温泉に入る
あなたに出会える日を楽しみにしています。
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