女性の心を落ち着かせる言葉

女性の癒されたい心と癒して欲しい心|タオ自然学と東洋哲学で心を癒しを考えるパサージュ

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女性の心の癒し。癒されたい心と癒して欲しい心をタオ自然学と東洋哲学で説く。

:新時代の物理学;タオ自然学 F・カプラ〜現代物理学の先端から『東洋の世紀』がはじまる

・直接的リアリテイの体験は重要な出来事
「東洋の神秘思想家にとって、直接的なリアリテイの体験は、その世界観を根本から揺り動かす重大な出来事・・鈴木大拙は、『型にはまった体験すべてを覆す・・人間の意識に起こりうるもっとも目覚ましい出来事』とよび、ある禅の老師が使った『桶の底が抜ける』という言葉でその体験の衝撃性を表現している・・今世紀初頭、初めて原子のリアリテイを体験し、世界観を揺り動かされた物理学者も同じように反応した・・その体験も大拙が引用した禅の老師の言葉にきわめて近いかたちで表現されている・・」p63(1)

・物理学者ハイゼンベルク

『現代物理学の最近の動向がなぜ激しく取りざたされているのかは、物理学が基礎から揺らぎ始めているという事態の認識なしには理解できないだろう。基礎が揺らいだために、科学を支える地盤そのものまでが危ぶまれているのだ。』

・リアリテイに触れたアインシュタイン
「アインシュタインも初めて新しい原子物理学のリアリテイに触れたときの衝撃を自伝で・・語っている・・」p63(12)

『物理学の基礎的な理論を、この(新しいタイプの)知識と一致させようとしたわたしの試みはことごとく失敗した。その状態は、言ってみれば、あらたな理論を構築するしっかりした基盤がどこにも見あたらないのに、それまでの理論の土台が取り払われてしまったかのようだった。』A・アインシュタイン

・現代物理学の概念の根本的修正
「現代物理学は、空間、時間、物質、対象、因果律といった概念の根本的修正を余儀なくされた・・これらの概念はわれわれが世界をどう経験するかに深く関わってるので、物理学者が衝動を感じたとしても驚くにあたらない・・こうした変化によって、それまでとはまったく異なる世界観が出現したが、現在も科学はこの新しい世界観の構築につとめている・・」p64(6)

・東洋の神秘家と西洋の物理学者の革命的な体験
「東洋の神秘家と西洋の物理学者はともに革命的な体験を経て、かつてない世界観をもつにいたったようである・・ヨーロッパの物理学者ニールス・ボーアと、インドの神秘家シュリ・オーロビンドは、こういった体験がもつ深遠で根源的な性格について・・」p64(9)

『近年、われわれは多くの経験から、単純な力学的概念ではもはや不十分であることがわかった。その結果、観測の伝統的な解釈を基礎づけていたものが突き動かされてしまった。』N・ボーア

『実際に、万物の本質と姿が変化し始める。
「世界」の経験そのものがまったく変わってくる・・
 事物を経験し、見、知り、接触する深遠な新しい道があるのだ。』オーロビンド

・新しい世界観と対比した古典物理学が破棄される経緯
「現代物理学を支える量子論と相対性理論によって、われわれは全包括的で『有機体的』な自然観の採用をせまられている・・」p65(1)

ニュートン力学の栄光と終焉

・もともとの現代物理学の世界観はニュートン
「現代物理学の世界観は、この分野におけるさまざまな発見によって根底的な変化を余儀なくされたが、もともとこの世界観はニュートン力学の宇宙モデルを基盤としていたもの・・ニュートンのモデルは、揺るぎない岩のように古典物理学のみならず科学全体を支え、ほとんど三世紀にわたって自然哲学の確固とした基盤となっていた・・」p65(5)

・ニュートンの世界:ユークリッド幾何学の三次元空間
「古典ユークリッド幾何学の三次元空間を、物理現象の発生する舞台としたもの・・つねに静止した不変の絶対空間・・ニュートン自身の言葉で言えば、『絶対空間は、本質的に他のいっさいの外的なものと関わりなく、つねに一定で、不動である。』物理的な世界で起こる変化は、時間というべつな次元にもとづいて記述された・・時間もまた絶対的で、物質界と関わりなく、過去から現在を経て未来へと連綿と流れる・・ニュートンは、『絶対的な真の数学的時間は、自然に、また本質的に外的なものとはいっさい関わりなく、一様に流れる』という・・」p65(9)

・ニュートンの世界は物理的な粒子
「ニュートンの世界では、絶対空間と絶対時間の中を運動する要素は、物理的な粒子・・粒子は数式の上では『質点』として扱われ、すべての物質を構成する小さくて不可分の剛体だと考えられた・・このモデルはギリシアの原子論にかなり近いものだった・・両モデルとも、充実と空虚、物質と空間の区別をもとにし、粒子の質量や形態は変化しないものとされていた・・物質は不滅で本質的に『静』・・」p65(16)

・デモクリトスとニュートンの原子論の違い
「デモクリトスの原子論とニュートンのそれとを大きく隔てる点は、後者には粒子間に働く力の厳密な記述が用意されているところ・・この力はきわめて単純に、粒子の質量と相互の距離のみで決定される・・これが引力・・ニュートンは、諸物体とそれに影響をおよぼす引力は密接に関連し、距離を越えて瞬間的に作用すると考えた・・この一見奇妙な仮説は、それ以上追究されなかった・・粒子も粒子間に働く力も神の創造物とされたため、もはや分析の対象ではなかった・・著書『光学』を見ると、ニュートンが神による世界の創造をどのように思い描いていたかがはっきりうかがえる・・」p66(4)

『神による創造はおそらくこうではなかったろうか。初めに神は物質を創造の目的にそって、充実した、質量のある、堅固で貫くことのできない可動粒子として創造し、その大きさと形などの性質や空間的な比率を定めた。こうした始原の粒子は、それが構成する多孔性の物体とは較べようもないほど硬いため、すり減ったり、こなごなに砕けたりしない。尋常の力によっては、神が創造のときに創ったものを分解することはできないのである。』I・ニュートン

 


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女性の心を癒す落ちつかせるパサージュ|女性の不安を取る励ますための実践的哲学
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本サイトパサージュ集

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本サイトは、女性が自分の知り、それまで欲求は食欲、性欲、消費欲と思われていた基準を、知的欲求に変更する目的で作られています。
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  • この記事を書いた人

tak

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