女性の心を落ち着かせる言葉

エピステモロジーのパサージュ|自己組織化と複雑系

投稿日:2017年9月8日 更新日:

エピステモロジーと自己組織化、複雑系

「現在生まれつつある、この多元的で全体的な共同社会を支えるためには、より進んだ知的基盤が必要であろう。それは、人類の起源や進化、深遠な自然現象である生命とその多様な発達パターン、と言ったものを考えるための新しい基盤である。」;自己組織化進化の論理、スチュアート・カウフマンp 19(5)

「人々は、つねに自らの社会の政治的秩序を、第一原理から導き出そうと懸命になってきた。」p19(11)

「19世紀の哲学者ジェームス・ミルはかつて、とくに前世紀はじめのイギリスにおけるような立憲君主政治が、最も高度で自然な政治形態であるということを第一原理から導き出した。」p19(12)

「ニュートンの出現後には、法則以外は何も必要でなくなった。」p22(1)

「宇宙は、その誕生の際に神によってねじを巻かれ、解き放たれた。それ以後は、神が干渉しなくても、無限の未来に向かって、ニュートンの法則が教えるままにチクタクと時を刻み続けるだけである。」p22(3)

「ダーウィン以前には、合理主義的形態学者と呼ばれる人々が、種は、ランダムな突然変異と淘汰の結果なんぞではなく、時間の概念を含まない形に関する結果であるという考え方に満足していた。」p23(8)

「合理主義的形態学者たちは、たがいによく似た種に出会ったときには、類似の規則性を捜し求めた。魚の胸びれ、ウミツバメの羽、疾走する馬の脚などは、同一の深い原理の現れだというわけである。」p23(18)

「ダーウィン以来、われわれはつねに自然淘汰という唯一の不思議な力に頼ってきた。まるでそれが新しい神であるかのように利用してきた。この二つがなければ、支離滅裂な無秩序以外のなにものも存在しなかったであろうとわれわれは推論してきた。」p25(11)

「秩序は偶然の産物ではまったくないこと、そして自発的な秩序の膨大な広がりは、すぐに手元までおよんでいることを、生まれつつある複雑系の科学が示し始めている。」

「自然界の秩序の多くは、複雑さの法則により、自発的に形成されたものである。」

 

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tak

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