恣意的な世界

実践的哲学で生まれた定義。恣意的な世界

人間が生きている現実社会を現実世界と呼ぶ。
世界とは、あなたが生まれる前からそこにあったように思われている。
あなたが生きてきた今日までの時間はあなたが生きてきた独自の世界とも言える。
確かに、それもそのような広がりはある気がするが、世界というのは観念の次元で留まっている。
観念というのは体系化されていく反知性。これをイデオロギーというが、人間が知っている世界はイデオロギーにおいての幻想の広がり。
世界観と思うほどに、あなたは独自性を出せない状況となり、世界は人間がその時代の性質をイデオロギーにするために、恣意的なものであると考える。
恣意的な世界とは、言語学を創立したソシュールが言語は恣意的な記号だと導き出したところから関連させている。

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tak

疲れた女性を楽にするために交流を人を気にせずに行える空間を提供したいと思い考えました。どしどし発信をお願いします。

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執筆者:tak

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